2012/09/15

巨峰のタルト&カルボナーラ

もう9月も中旬なのに、残暑厳しい。。。
残暑バテで食欲落ちてます。ついでに体重も落ちてほしい。

今日は近所のカフェで開催されたお菓子教室に参加してきました。
「巨峰のタルトと厚切りベーコンときのこのカルボナーラ」です。

 タルト生地+アーモンドクリームの上に、巨峰をそのまま載せて、焼きあげます。
 粉糖でお化粧。



生クリームとセルフィーユで飾って、出来上がり。


パスタのポイントは、茹でるときにパスタにしっかり塩味をいれること。
ソースとあえるときは、「炒めない」(火加減注意)
他の料理にも応用できる料理のポイントをいろいろ教えていただきました。
「そんなに教えちゃっていいですか?」とオーナーシェフに言ってしまいました。


 珈琲も、ここのお店抜群に美味しいんですよ。 お近くの方はぜひ。
TAK CAFE

2012/07/22

いつかウインブルドンへ

娘もこの7月からテニスを習い始めました。
入会特典で、ラケットをいただきました。
ブルーのウィルソンのジュニアラケット。 フェデラーモデルみたい。
本人もレッスンを重ねるごとに楽しくなってきてるようです。
ただ・・・あまり運動のセンスはありません。
ウサギとカメならカメ。 
もし娘が、ほんとにテニスを好きになったら
根性はあるので、練習して練習して少しづつ上達するんじゃないかと
そう私は信じています。

いつか、一緒にウインブルドンへ観戦に行ける日がくるといいなぁ。
夢が1つ増えました。

2012/07/01

久しぶりのテニス

昨年の秋に手術を受けて・・・今年に入ってからジム通い。
半年たって体力にも自信がもてるようになったので、今日からテニススクール復活しました。

久しぶりなので、1つ下のクラスからスタートしたのですが、来週からは以前のクラスに復帰OKとのことで、以前同じクラスだった方たちとまた会えるといいなぁと思っています。

ラケットでボールを打てる、もう楽しくてしょうがありませんでした。
ジムも決して嫌いじゃないし、良い汗流せるけれど
やっぱり私は、テニスが好きなんだなぁとしみじみ思いました。

今日担当してくださったコーチも、久しぶりなのに名前と顔も覚えてくれていて

それもまた嬉しかったです。

以前のひどい貧血が改善されたせいか、息切れすることもなく。
もしかしたら以前より上達できるかもしれません♪

がんばります。

2012/05/27

サントノーレ

ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました~
まずはおいしいもの♪
昨日近所のカフェのお菓子教室で「サントノーレ」というフランスの伝統菓子を習ってきました。
シュー、カスタードクリーム、生クリームのコンビネーションのお菓子。
私はシブーストというケーキがケーキの中で1番好きなのですが、
その名前の由来となった、シブースト(菓子職人)の弟子が考えたお菓子がサントノーレだそうです。
フルーツや粉糖をかければもっとおしゃれになりますね。
みためはかなりのボリューム。 
でもサクサク軽いので、 娘はペロリと食べました。
転職後、なかなかゆっくりとした時間がとれず、更新は滞り気味ですが
これからもほそぼそと続けていきたいと思います。

2012/02/19

おいしかったもの

ここのところ平日はなかなか時間がとれず
思うように食事を作れてません。
それもあって、週末にお惣菜を作り置きしたり。。 お菓子を焼いたりです。

野菜不足が気になったので、、たぶんデトックス効果があるだろうと思われる?野菜スープを作りました。
有機野菜の大根の葉っぱや、ピーマン、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、セロリ、ベーコン少々、玄米もお米から一緒にコトコト煮ました。 
とてもおいしくできましたよー。

昨夜はフライパンパエリア。赤海老が甘くてこれまた美味。
サフランは高いので、カレー粉少々で代用しました。

今日はサブレの試作をしました。
ホワイトチョコをトッピングしたかったので、生地のお砂糖はものすごく少なくしました。
もうちょっとザクっとした食感にしたいので、次回は生地に砕いたナッツをいれてみようかな。

おまけ。 先週娘と作った友チョコ用のチョコレートマフィンです。




明日からまた新しい1週間。
がんばりましょう。

2012/02/15

「私という運命について」 白石一文

往復3時間の自由(通勤)時間。 読書量が増えました。

白石一文。 好きな作家のひとりです。
「私という運命について」を読みました。

すごく良かった。
主人公の生きてきた時代が、ほぼ同じだったこと
新卒で入社した会社の場所や新潟の酒屋等々・・・
共通点がいくつかあり、感情移入しやすい性格もありますが、のめりこむように読み終えました。

日々過ごす中で感じる、予感のようなもの
違和感。。 どうにもならない流れのようなもの・・・ 
どうしてあの時、捨ててしまったんだろうという後悔や
あきらめきれない思いなど、作者は男性なのにどうしてこんなに女性の気持ちがわかるのだろうかと
不思議に思うほどでした。

良い見ごたえのある、お話でした。

ラストシーンは家で読めば良かったです。 
車中で涙があふれそうになりました。
しばらく余韻にひたりたいと思います。

主人公、亜紀は今、どうしてるんでしょう。。。

2012/01/30

新しいスタート

先週の金曜日、5年と8カ月お世話になった会社の最終日でした。
お花をいただいたり
送別会をしていただいたり
贈り物や、暖かい言葉をたくさんいただいて
ほんとに良い職場で働いていたんだなぁとしみじみ思いました。
「疲れたら休むんだよ」そんなメッセージカードにはホロっとしました。

そして今日から新しい職場でのスタート。
新しく人間関係を築くのは
ちょっと大変だなぁと思うけれど
そこはなんとか乗り越えて
私にできることを、一生懸命やろうと思います。

夕方、高層ビルにあたる西日がきれいで
また都会で働くのも
ちょっと体力的にきついかもだけど
ラッキーだと、そう思えました。
がんばります。

2012/01/14

お料理教室って楽しいよ

東京ガスの料理教室が大好きです。
なぜなら、好きなメニューだけピンポイントで申し込める。
有名な料理教室にありがちな勧誘が全くない。
お手軽な受講料。

昨年のクリスマスは、紅茶風味のブッシュドノエルを習得してきました。
ロールケーキの生地はビスキュイ生地。出来たては表面はサクサクしていて中はふんわり。
アールグレイの茶葉が生地に入っています。ティークリームにもシロップにもアールグレイの風味がたっぷり。生地にはピスタチオやアーモンドで香ばしい食感と彩がプラスされています。
中に巻き込んでいるのは洋ナシです。ほんとおいしかったです。


このビスキュイ生地をアレンジして、年始に苺のロールケーキを作りました。
なかなか美味でしたよー。

そして今日は皮から作る肉まん、中華風の煮もの、マンゴープリンを習ってきました。
蒸したての手作り肉まんは最高です。煮ものも、干し貝柱のお出汁が効いていて、やさしいお味でした。マンゴープリンももちろんおいしかったです。肉まんは思っていたより手軽に作れそうなので、具をアレンジしていろいろ作ってみようと思います。
まずはゴマ餡かな。

今年も、おいしい料理を学びたいと思います♪

2012/01/09

2012年

新しい年が始まりました。
今年は昨年大変だったぶん、辛かった分、きっと良い年に・・・ 良い1年にしたいと思っています。

初詣は江ノ島神社へ参りました。
「大吉」
とても嬉しかったので、結ばずに持ち帰りました。今年のお守りにしたいと思います。

お休みしていたジムも、今日から再スタートしました。
術後太る・・・そう噂で聞いていましたが、ほんとみたいです。
もどりつつある数値を食い止めなくちゃ!!

久しぶりに運動でたくさん汗をかいて爽快でした。

健康第一に、今年もコツコツがんばりたいと思います。

2011/12/17

髪 伸ばしてみませんか?

術後2カ月が過ぎました。 
変化としては・・・まずは爪。二枚爪が治り、色がピンクになったこと。
髪も抜け毛が減ってきた気がします。 
たぶん・・長年の貧血が解消されたからなのでしょうね。
「最近顔色いいよね」なんて声も同僚からかけられたりしてます。

そんな中、昨日、美容院で髪を切りました。
今年になってからお世話になっている、二子玉川園の「スパイスアヴェダ サロン&スパ玉川店」。
今回で4回目の訪問となりました。
http://spice-mode.com/

とても落ち着いた雰囲気のサロン。居るだけで心地良いです。
スタッフの方々もおちついていてセンスが良い。
不要なおしゃべりもなく、まさに”プロ”といったかんじ。
髪質にあったデザインやスタイリングの方法も丁寧に教えてくれます。
とても気に入ってます。

いつも担当してくださっているスタイリストさんに
「髪、少し伸ばしてみませんか?」と言われました。
「えっ・・・ じゃ痩せたら伸ばそうかしら。」
「笑 大丈夫ですよ。 このぐらい(鎖骨下あたり)なら似合うと思います。」と♪

カラーもカットもいつも大満足なので、このアドバイスも受け入れようと思います。

もう15年ほど肩につかないボブスタイルでいたけれど、伸ばしてみようと思います。

女度Upには、変化も必要ですね♪

2011/12/05

「私だけのハッピー・エンディング」

試写会が当たって「私だけのハッピー・エンディング」を観てきました。

レビューを書けていないけれど、今年もわりと映画みてます。
「さすらいの女神たち」「プリシラ」「バーレスク」「スマグラー」「三銃士」・・・・・
ロードショーも、レンタルDVDも。

そんな中、この作品は今年観た中で1番か2番めぐらいに良かったと思います。
単なるラブストーリーだろうと思っていたけれど、とても上質なヒューマンドラマだと思いました。

広告代理店で活躍する自由奔放なマリー。 仲の良い同僚に「最近胸減ったんじゃない?」なんて言われて、クリニックで検査を受けることに。そこで大腸がんが発見される。余命半年。
初めて自分と向き合い、自分がほんとに欲しいものは何なのか、大切な人達、相棒の犬、こじれてる両親との間柄などなど。。 短い時間の中、マリーは輝きながら過ごします。

笑えるシーンも満載。 涙なしでは観れないと思います。
それでも観終えた後味はとても良いのです。

マリーの母親の気持ちで見てしまい、後半は涙がとまりませんでした。
「私の中のあなた」が好きな方には特におすすめだと思います。

ご招待してくださった、ぴあ映画生活さん、いつもありがとうございます♪

2011/12/03

りんごの入ったロールケーキ

もう12月。どうりで寒いわけですね。 
ジム復活!と頭にはあるのだけれど、その他の活動で気持ち落ち着かないこの頃です。
そんな時は欲張らずに、1つ1つ仕上げるようにすすめようと思っています。

ここのところ忙しかったのもあり、むしょうに甘いものが食べたくなります。
まずい状況・・・・ 昨夜はとてもシュークリームが食べたくて。
こんなんじゃせっかく減った体重もあっというまに戻るでしょう。

1週間ほど前だったか、国民的アイドル達が作っていたロールケーキ。
それを観てから頭の片隅で、見よう見まねで作ってみようと思い描いてました。

フルーツ盛りだくさんのデコレをしなければ、材料は家にあるものばかりと午後気づき・・・
さっそく作ってみました。

薄切りリンゴをバターとお砂糖でキャラメリゼして、私は赤ワインでフランべしました。
生地のお砂糖をきび砂糖にしたので、やや茶色っぽい生地。 家で食べる分にはOKでしょう。
でも、ケーキはやっぱり上白糖のほうが良いですね。
買い置きの生クリームが低脂肪タイプだったので、少々ゆるい。
若干ヘルシーめのロールケーキが出来上がりました。



夕食後のデザートにいただきました。
まーまーの出来栄えでした。

2011/11/13

生姜+煮りんご

私の料理には生姜が入ることが多いです。
野菜炒め、お肉とお野菜の旨煮、肉じゃが、卵焼きには紅ショウガ、味噌汁にもおろしていれたり。
仕事に行く時のマイボトルには、寒い季節には生姜紅茶+黒糖。

先日、黒糖と生姜をいれたクッキーがおいしかったので
今日はいつものパウンドケーキに、たっぷりとリンゴをいれて(レンジで甘煮)
生地におろし生姜を少々いれて焼きました。



実家への手土産に。(フォトは食べ始めてから撮ったのでこんな画像ですみません)
大人には好評。
生姜慣れしてる娘にも好評。
姪っ子にはイマイチだったかも。生姜スイーツは好みがあるものね。

他の組み合わせも考えてみたいと思っています。
シフォンケーキにも入れてみたい♪

2011/10/28

新しい習慣


豆乳はホルモンバランスのくずれを整えるっていいますよね。
エストロゲンの減少を防ぐために・・・毎朝豆乳生活しています。
おいしそうな豆乳ドリンクをみつけました。 

ちょっと甘いけれど、冷蔵庫で冷やしておいて

ここ3週間、毎朝これを飲んでます。 

それともう1つ。 「 青汁つづく」。
同僚からすすめられて夜、これを飲むことを習慣にするようにしました。
1缶にコラーゲンを2000mg、ビタミンCを100mgが配合されています!
継続すると体にも肌にもよさそう♪  
Oisixの定期便だとお得です。
1カ月も続けたら・・きっと効果を実感できそう。

2011/10/21

緑の野菜ミックス

昨日、仕事帰りのスーパーで、冷凍食品が安くなっていました。
冷凍野菜ってすごく便利だと思いませんか?
目についたのが「野菜ソムリエが選んだ5種類の緑野菜ミックス」。


モロヘイヤ、オクラ、ささげまめ、ケール、えだまめ入り。
体に良さそう~。
レンジで3分ほどチンして、そのままおひたしにしても良かったんだけどー

ツナ缶をオイルごと、レモン汁、おかか、マヨネーズ少々、醤油少々、コショウ・・
そこに茹でたペンネをあえてみました。
 ツナよりも、オリーブオイルでベーコン炒めて、そこに野菜ミックスをあわせてからペンネを加えたほうがよかったかなぁ。。。 和風なんだけどちょっと中途半端なかんじ。

ペンネより、そうめんのほうがお似合いだったかも。
修行 修行~。

2011/10/13

カーネーション



NHKの連続テレビ小説「カーネーション」


尊敬する脚本家、渡辺あやさんの作品ということで、スタートを心待ちにしていました。
渡辺あやさんが脚本を担当された、映画「ジョゼと虎と魚たち」「ノーボーイズ、ノークライ」「メゾン・ド・ヒミコ」・・・どの作品も、セリフも、ストーリーの背景も私のツボなのです。

今回の「カーネーション」
私も小学校の頃の夢は、デザイナーになることでした。
フェルトを切って縫ってキューピーの洋服を作ったり
覚えたてのかぎ針編みで、お酒のボトルにドレスを編んだりしてました。
足踏みミシンも懐かしかったりして。。。

これ!と決めたら最後まで貫こうとする、凛とした女性像にも「かっこえぇ~」とドキドキワクワクして観ています。

岸和田のだんじり。 いつか本物を観に行きたいな~。

2011/10/12

腹腔鏡下子宮全摘術 その6 - 退院後 -

手術からちょうど1週間になりました。
このぐらいの時間に部屋に戻れたんだっけ・・・

日曜日に退院して、月曜日から徐々に家事をスタートしました。
洗濯ものを干したり
食事を作ったり
疲れたら休んで・・・

家の外を少し歩いてみました。

ローラースケートしてる子どもが怖かったり
ゆるい下りの坂道を歩くときは、思っていたより腹筋使うんだな~
なんて思いつつ短い時間お散歩。

家事をしたり、お散歩したらぐっすりと眠れました。
入院中眠れなかったのは、動いてなかったからのようです。
 
今日はもう背中も伸ばして普通に歩行できます。 
時折お腹の傷の痛みもあるけれど、大丈夫。
1日ずっと起きていて、家の中で動いてるだけなのに、この時間になると疲れを感じます。
手術して1週間だとこんなものかな? 

傷口のテープははがれてきています。

一応ここで、手術の報告はおしまいと致します。
また、自転車OK、ジムOKなど・・ 回復の様子については時折ご報告できればと思います。

ホルモン治療をされている方、これから手術の方・・・
陰ながら応援しています。

腹腔鏡下子宮全摘術 その5 - 術後2日目~術後4日目 -

術後2日目
深く眠れず・・朝5時過ぎには起きて、トイレ歩行。
「あれ?昨日より痛くない」 そう実感しました。
前かがみにゆっくり歩きましたが、お腹の痛みは少し減っていました。
手術直後が痛み「5」なら「2」ぐらいに。

ヘアバンドをして、洗顔フォームで顔洗ったり、気分をすっきりさせようとしました。
朝食は全粥。 たくさん食べるとお腹が張るような緊張がありました。
あまり食欲はありませんでした。

朝、抗生剤の点滴。
午前中に尿管造影がありました。 造影剤の注射をして、CTを撮りました。

この注射の後、ちょっと気持ち悪くなったけれど
注射のせいなのか・・・お腹がすきすぎてるのか?


お昼から常食。 ご飯はほぼ食べれず、おかずだけ食べました。
動かないから、お腹すかないんですよね。

そして、シャワーOKになりました。 
髪を洗いたかったので、このOKは嬉しかったです。

お腹の傷の上にはビニールテープを貼ってもらいました。
留置されてる点滴針はネットの上にビニール袋?をぐるぐる巻いてテープで留めて、濡れないようにしていただきました。

温かいシャワーはとても気持ち良かったです。髪を洗ってドライヤーして気持ちもすっきりしました。
夕方、学生時代からの仲良しが読み切れないほどの雑誌やお菓子をもってきてくれました。

入院した病院は「生花と食べ物の持ち込みはダメ」なのですが、彼女は病院に電話して聞いてくれたそうです。 病院側は患者に食事制限がでているかどうか、同室の人に迷惑かからないか等確認してくださったようです。

 いただいた雑誌の1部~。
「空カフェ」。とても気に入ってしまいました。 焼き菓子も美味。

たわいもないおしゃべりでとても和みました。
仕事もバリバリこなし、彼女も幾度もの困難を乗り越えた今、とても幸せな笑顔をしていました。
相変わらず若く可愛いので、私も退院したら負けじと磨かなくちゃと思いました!

夕方、最後の抗生剤の点滴がありました。 終了後、右腕に留置していた針も抜けました。
両腕に針の跡や、血圧計でついた跡・・ 腕をだす季節だと痛々しいかも。

夜中の2時過ぎまで寝つけず・・・ 消灯後は携帯で小説を読みつつ睡魔を待っていました。
夜、咳がでて、お水を飲んだり、のど飴でしのぎました。

術後3日目

あまり眠れないまま朝になり、トイレ歩行。
昨日とあまり痛みはかわっていない状況。 
予定では明日退院。
このまま退院しちゃっていいのかと不安になりました。 
歩くと、がまんできる程度の痛みがお腹にひびくかんじでした。

投薬も点滴もなく。。 検温と血圧測定の時に、傷の状況と、腸の動きを聴診器で確認がありました。
久しぶりのパンの朝食が嬉しかったです。

やっと胃腸の働きを活発にする漢方の効果がありました。 これで腸の働きも大丈夫と確認。
ただ・・・効果があり過ぎで・・ お腹をこわすほどに。
1日3回食前に服用する漢方でしたが、調整して減らしてOKとのことでした。

執刀医の先生が「予定通り明日退院でOKです。」と。

なかなか眠れないと伝えると、どうしても眠れない時は処方するよ とのことでした。

お昼ご飯もおかずしか食べれず・・ やっぱり運動量がないからお腹すかないんですよね。

夕方、仲良しが顔みせてくれました。
女性ホルモンを活性化させるには、豆乳? ざくろジュースだよー なんて話をして。
仕事だけじゃなく、楽しかったり幸せだと思ったり・・・そういう時間をこれからももたないと、女として枯れちゃうよねーなんて話して。。。 楽しい時間でした。

夜、また眠れず・・・ 眠れるお薬を処方していただけばよかったと後悔。

術後4日目(入院6日目)
朝食後、ゆっくりとお片づけ。 
手術直後に比べればかなり動けるようになってることに気付きました。
ベッドから起き上がる、ベッドから降りることは不自由なくなってきてました。
歩くとお腹に響く痛みはまだあるけれど、歩くスピードは通常よりやや遅いぐらい。

そうそうお腹の傷ですが。。。
当初、「きっと腹腔鏡の手術だと切った所はバチンってホッチキスみたいなもので留めるんだろうなー」と拝見したブログの画像を頭に描き、そうなってるものと思っていました。(怖くてみれなかったけど)

看護師さんに「ホッチキスのようなものでとまってるんですか?」と聞いてみました。
「表面はほそーいテープで留めてるだけですよー」と。???

そして退院する前に、傷口の上の細いテープの上にに貼られて白い絆創膏のようなテープははがされます。

「傷口に細いテープが貼ってあります。 徐々にはがれてくるけれど、はがれても大丈夫。もう傷口はふさがってますから」との看護師さんのお言葉でした。

帰り道、車がゆれたり、細かい振動がちょっと辛かったりしました。
荷物はキャリーバッグにしてよかった。 重さのあるものを持つのはちょっと恐怖がありました。

手術までの日々は不安で長かったけれど、5泊6日の入院生活はこうして終わりました。
術前に「知り合いに同じ手術をした人がいるけれど、簡単に終わるらしいし、心配ないわよ」と言われたことがありました。 慰めるための言葉だとわかっていても、これはきつかったです。

初めての手術、全身麻酔に対する怖さ。。。喪失感をもつのだろうか、術後今までと変わってしまうのだろうか?という不安等々。
この手術を簡単に考えないでいただきたいと思います。
身体だけでなく、精神的にも女性にはつらいものです。

もしこれを読んでくださってる方の身近に、同じようにこの病と向き合っている方がいたら、「安心して手術を受けれるように助けるよ」そんな言葉をかけて差し上げてくださいね。

2011/10/10

腹腔鏡下子宮全摘術 その4 - 手術直後~術後1日目 -

手術当日(術後)~術後1日目
「○○さん 大丈夫?」
聞いたことある声・・ 執刀医の声で気付きました。
一瞬 手術室の電気が見えて、でも眠くて目を開けていられず
ガタガタゆれてるので「ストレッチャーに乗ってるのかな?」
と思いながらウトウト・・・・
次に目を開けた時には、見覚えのある天井、カーテンレールが目に入ってきて
自分の病室に戻ってきたことがわかりました。
せわしなく器具が体にいろいろ取り付けられているのがわかり
看護師さんの優しい声「もう終わって部屋に戻りましたよ」と。

話しかけられてわかるけれど、声はでなくて
こくりこくりとうなづくのが精いっぱい。

体が重く、固定されていて動けない。
寒さもなく(電気毛布かけられてました)
吐き気もなく
お腹は強い生理痛のようなどーんと重いかんじの痛み。
でもなんとかがまんできるかな。そのぐらいでした。

麻酔科の先生がいらして、
私は麻酔をかけると血圧が上がるタイプらしく、
通常より強めのお薬を使ったそうです。
そのために、翌朝までは酸素マスクをはずさないようにと言われました。

「怖い夢はみませんでしたか?」と聞かれました。
うっすらと記憶に残っているのは、仕事で使ってるDBの事。(苦笑)

頻繁に看護師さんがきてくれてるのはわかるけれど
時間がどのぐらい過ぎているのかはわからず。。。。
途中暑くなって、電気毛布をはずしてもらいました。

喉がすごく乾いているけれど、朝までは飲むことは禁止。
看護師さんにかすれた声で伝えると、
「うがいする?」「ガーゼで口の中をぬぐおうか?」と。
その為に体を動かすのかな?と想像するとじっとしていたくて
がまんすることにしました。

想像してた喉の痛みもなく・・・吐き気もなく・・・ 
ただうとうと眠いのに時折はっと目が覚める。痛みで目が覚めたのかどうかわかりません。
それを繰り返しながら朝になりました。

痛いときにプッシュすると、点滴に痛み止めの麻酔薬が入る注射器のようなものが手の届くところにあったけれど、
結局1度もそれをプッシュすることはありませんでした。

朝になったら喉がからから過ぎて声がでませんでした。

朝6時を過ぎた頃だったか、看護師さんに膀胱留置カテーテルを抜いいただいて、ここからトイレ歩行となります。手術から12時間で歩行開始。。(涙)
でもこれが早期回復の第一歩なのだと思います。

ちょっと怖かったけど、すぐにトイレに行ってみようと思いました。
ほんとに早く回復させたいから。

起き上がろうとしたら、お腹も腰も痛かったです。
でもなんとかふらふらよろよろ・・・・ 
でもそろりそろりと前傾姿勢で。
看護師さんについてきてもらいながらトイレへ。

最初はちょっと心配ながら・・・我慢できるぐらいの痛みはあるけれどクリア。
大きな産褥パッドのようなカバーもとれて、腰回りが少し軽くなったけれど、
みたことないものがぶら下がってました。 ドレーン。

病室にもどった後、手術着からパジャマにお着替え。
左腕には点滴、腰の右側にはドレーン。

ここで用意するように言われた生理用ショーツにチェンジ。
ショーツですが、できれば木綿のおへその上までくるゆったりタイプが良いです。
アクティブに動いてもOKのサポートタイプ生理用ショーツは避けたほうがいいと思います。
ぴったりフィットは辛い。
同じ姿勢で寝てることが多いので、ムレてかぶれたりもします。
(私は湿疹できました。)
ほとんど動かないので、ナプキンを羽つきにすれば、ショーツは肌にやさしいゆったりのものをおすすめします。
腹腔鏡の場合、いくつか開ける小さな穴の一番上はおへそあたりだと思うのでそれよりも上まであるほうが安心です。 
なるべく痛みがないように~

お水OKになったので、水をこぼっと飲もうとしたら、
飲み込めず洗面所にはきだしました。
喉にある弁?が通常と逆の方向になっていたのか? そんな感覚でした。

そこでほんの少しだけ口に含み、飲み込んでみたらやっと飲めました。
麻酔による喉の痛みなのか?喉の渇きによるものなのか?
いつもと違う感覚がありました。

左腕の太ーい点滴針から漏れていることがわかり・・・ 
その針ははずされ、今度は右側にややそれよりは細めの針が入りました。
術後1日目ー2日目は抗生剤の点滴が朝と夜にあります。針は留置。

その後は、尿意があってもなくても3時間おきにトイレに行くようにしました。
「歩かないと!」 根性で。

採血もありました。 

お昼は流動食。 重湯、具なし味噌汁、ジョア、ニンジンジュース・・・
ジョアはおいしかったです。

午後、執刀医にドレーンを抜いていただきました。これ痛かった!
見えなかったけど、何かパチンって切ってる音、それから縫ってる???
でもドレーンがとれた後はとても身軽になりました。

ドレーンについて、看護師さん何人かに、なぜ必要なの?どういう仕組み?等々質問してしまいました。 
手術の際お腹に残ってる不要な出血や、手術の時の生理食塩水をドレーンによって体外にだしているそうです。初めて知りました。 いろんな器具があるのですね。

夕食は5分菜食。 あまり食欲はなかったです。 
夕食前から、胃腸の働きを活発にする漢方を飲むように処方されました。
全身麻酔で動きを止めていたからのようです。

術後直後の痛みが5だったら術後1日目には3ぐらいになっていたかも。

術後1日目は、がんばってトイレ歩行!でも無理は禁物。
発熱したので看護師さんが氷ぎっしり枕を用意してくださいました。
気持ちよかったです。
あとはベッドでウトウトしたり、でも寝返りは無理~。そんな1日でした。
お腹の傷は痛むけど、術後だからしょうがない。

家族に聞いたところ、私の子宮は通常の7倍の大きさになっていたそうです。
通常70gが470gを超えてました。 今回腫れていた右の卵巣も摘出。
そんな大きなものを、よく開腹せず腹腔鏡下で取り出してくださったなぁと、執刀医に心から感謝しています。

腹腔鏡下子宮全摘術 その3 - 入院から術前まで -

手術前日
手術前日の午後に入院。
キャリーバッグに病院から持参するように言われたもの、みなさんのブログからの情報で追加準備したものを詰め、病院へ到着。

受付で手続きを済ませ、病室へ。
荷物を整理して、ほぼノーメイクでしたが、洗顔し病院のパジャマに着替えゆるりと過ごしました。

採血あり。

夕食は通常食ですが、軽めの和食で「術前だから消化のよいものなのかな?」という印象でした。

20時過ぎに浣腸。 。
夕食後は絶食。水・お茶のみOK。
寝る前に下剤服用。

夜、この日の手術を終えた執刀医が病室に顔だしてくださいました。
その後、麻酔科の先生、手術室担当の看護師の方もお見えになりました。

麻酔科の先生からとても丁寧でわかりやすい説明がありました。
硬膜外麻酔があると思っていましたが、全身麻酔のみとのこと。
また、術中の処置について、(胃管があるなど)
麻酔による合併症についての説明もありました。(吐き気・嘔吐・喉の痛み、アレルギー反応など)
「ご家族に手術の際の麻酔で、高熱がでる等の話を聞いたことがありますか?」と
聞かれましたが、咄嗟に答えることができませんでした。

明日に備えてリラックスしてよく眠れるように・・・そんな風に思う術前の夜でした。

手術当日(術前)
今日は1日絶食です。 
私は午後15時からの手術予定だったので、12:30pmまでお水はOKでした。
朝、浣腸。
点滴開始。 この針がすごく太くて刺される時が痛かったです。
私は血管が出にくいほうなので看護師さんに苦労かけました。
この針は留置され、術後の点滴もここからとなります。

パジャマから手術着に着替え(ホックで留める脱ぎ着が簡単なもの)
血栓防止のための弾性ソックスを履きます。
このソックスはむくみ防止の圧のかかるソックスの強力版なかんじのものでした。
術中、爪の色が確認できるようにつま先が開いています。

14時過ぎに手術室に行く時間を告げられました。
病室で優しく接してくださってる看護師さんに伴われ、
手術室のある階まで、点滴のスタンドを押しながら徒歩で行きます。

手術室の前で、フルネーム、リストバンドの名前を確認し
病室の看護師さんから手術室の看護師さんへバトンタッチ。

手術室に入るとすぐに、手術台へ。
横になると、大きなバスタオルをかけられ
その下の手術着ははずされ。。と同時に酸素マスク。
「大きく深呼吸してください」という麻酔の先生の声。
あっという間に意識はなくなりました。
手術室に入って数分のできごとでした。