毎年クリスマスには、ココア生地に苺と生クリームたっぷりでビュッシュドノエルを作ります。今年は、娘(5歳)が助手になってくれました。^^
卵を割る、小麦粉とココアを混ぜてふるう、卵のあわ立てもいっしょにやってみました。
苺のへたをとり、中にまきまきするものは8等分、飾る苺は半分に切るのも見事に(親ばか)ひとりで完了してました。
生クリームをぬったり、苺やチョコプレートを飾るのもお任せしました。
多少不格好でも、それもまた味があり、思い出になります♪
「ママ、いつもこういう風に作ってたんだー」と楽しそうでした。
この苺の配列は「サンタさんの足跡」なのだそうです。
子供ならではの発想ですね。
2 件のコメント:
姫が焼き上げるまでやってくれる日も近そうですね。
普通のブッシュ・ド・ノエルとはちょっと違う形だけど、姫のオリジナリティにあふれた物語がつまったケーキですね。
サンタの足跡かぁ~~。
なんとステキな発想でしょう。。。
「じゆうにやらせてよー」とか言っています。焼きあがるまでやらせるといったいどんなものができあがるのか、少し怖いような。。。笑
「さとうくんのケーキ」というお題で今度自由につくらせてみますね~。
食べにおいで~!!
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