2009/03/31
桜
写真は、今朝勤務している事業所の敷地内で携帯でパチリ。
この桜の下を毎朝ママチャリで通って駐輪場へ。
見上げるとすがすがしい気持ちになります。 今週末あたりがお花見日和でしょうか。
お天気いいといいですね。
娘が昨夜から声がガラガラ。 久しぶりに風邪ひいちゃったみたいです。
体調悪いと機嫌悪くなったり、わがまま2乗ぐらいに通常なるのですが、今回はちょっと様子が違うんですよ。
明日から学童に同じ保育園からくる新1年生を連れていくという責任感?からか
「絶対明日までに治す」と、マスクして、湯たんぽまで抱いて、いつもより早く寝ました。
明日には元気になってるといいなぁ。
2009/03/26
つくれぼありがとう♪
http://cookpad.com/recipe/590655
つくれぼ11人に。とても嬉しいです。
作ってくださったみなさん、ありがとうございます。
近いうちに、春らしいスイーツをまた掲載したいと思っています。
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娘の給食も先週の半ばから新学期を迎えるまでお休み。
その間、早起きお弁当作り生活です。
でも1年前に比べるとかなり手抜きになりました。
今朝のお弁当は「まっくろくろすけ弁当」です。
キャラ弁は作れません。でもこのぐらいだったら手軽ですよね。だっておにぎりだし。
具は、チーズとおかかです。で全体に海苔を巻いて目をつけただけ。
こんなちょっとのことで、子供は嬉しいみたいです。
お弁当につめて冷ましていたら、、海苔にヒビがー。(涙)
おかずは、一口トンカツ、出汁巻き玉子、かぼちゃのサラダ(くるみ・レーズン・きゅうり入り)、オクラおかか。
娘には「お弁当っていうのは、前の日の残り物をつめていくものなのよー」と教え込みました。「えーじゃ明日のお弁当もから揚げなの?」みたいな。
次第に、夕食の献立もお弁当むきなものになってしまうんだなぁ。
おすすめお弁当メニューがあればぜひ情報をお寄せくださいね。
2009/03/24
My new glass
5年ほど前に、近視の眼鏡をつくったのですが、それをかけて仕事してるとやけに眼が疲れ、まぶたがけいれんしたり、白眼に出血したり。。。
眼科を受診したところ「この眼鏡は遠くを見るためのもので、パソコンなど近くを見るために調整されていないですよ。この眼鏡をかけて長時間パソコンを使っているとかえって眼が疲れるでしょう。しばらく眼鏡をはずしてごらんなさい」とドクターに言われました。
指示通りに、眼鏡をはずして仕事をしていると、パソコン前では眼は疲れなくなりましたが、そのまま会議にでてしまうと、スクリーン見えないし、少し離れたところから友人に手を振ってもらっても誰だかわかりません。(汗)
そこでパソコン用の眼鏡を作りました。
乱視もはいってるそうで、だから画面上の小さい文字をみてると疲れるんだなーってことが判明。
ほんとはね、メイちゃん(の執事のメイちゃん)みたいな眼鏡を作りたかったのです。(だからといって、イケメン執事が現れるわけではないが)
しかしー、少なくても1日10時間はPCの前にいるので、眼鏡屋さんのアドバイスに従いました。
フレームは下がなく、レンズもやや大きめのほうが視野が広くていい。長時間使用するのだからフレームは軽量のもの、鼻パッドがついていて安定しているもの。レンズには少し色を入れたほうが画面を見るのにラクなのだそうです。
2009/03/17
Superfly
2009/03/06
スイーツいろいろー♪
今週はおいしいおやつがいっぱいでしたー。
学生時代の友人と久しぶりに食事をして、帰りに買ってきた、花のこぶた饅頭。中身はさくらあんと抹茶あん。 可愛いすぎるー。
以前頂き物で食べてから、この形が忘れられずにいました。あんこ好きな娘も大喜びでした。
こちらは、ひな祭りのデザート。抹茶のムースが娘のリクエストでした。バニラアイスに、週末に買ってきたひまわりのハチミツをかけていただきました。ムースがちょいと苦かったです。
こちらは、ねんりん堂のばーむくーへん。友人数人から「すっごくおいしいわよー」と評判を聞いていました。日持ちする「しっかり芽」を購入してきましたー。
焼き菓子ってこんなにおいしかった?? ほんとに驚きのおいしさ。
甘さのバランスも、外側のさくっとしたかんじも、やみつきになりそう。リピ確定です。
もっと買ってくればよかったなぁ。
そして! こちらは、学生時代の友人がおみやげにくれたものの中にはいっていた手作り生キャラメル。 とろける~。おいしすぎる~。彼女のお菓子はいつもおいしいのよね~。
次回はマカロンを作ってきてくれるそうです。楽しみだなぁ。
2009/03/02
「外科医 ポン・ダルヒ」
「外科医 ポン・ダルヒ」を観終えました。 ★★★★★ 超オススメ!
骨太のとてもいいドラマでした。 脚本がいいのかな? 配役もいいのよねー。
失敗、後悔、絶え間ない努力、患者との信頼関係、仲間との絆、母の愛情。
それぞれの登場人物の背景も描かれていて、決して順風満帆で医師になった人ばかりじゃないんですよね。その泥臭いかんじがいいんです、とても。
キム・ミンジュン目当てで録画しておいたのですが、もちろんミンジュンはとても素敵です。でも作品全体がすばらしくて、だんだん主役のポン・ダルヒの成長を応援していました。まるでダルヒの母の気持ちに。 生まれ育った環境により、いつも怒鳴ってばかりで気難しいかんじのアン先生が、徐々にニマーっと笑うようになる変化にも和みました。
このドラマを見て勇気とやる気をもらった気がします。 いくつになっても夢をあきらめちゃいけないんだなぁと、また影響されてしまいました。
個人的には同じ医療現場を扱った「ニューハート」より見ごたえがありました。 ニューハートより洗練されている感じします。続編を強く希望します。
以下、BS11のサイトより。
小さな島で保険医として働くポン・ダルヒ。小児心臓専門医になる夢をかなえるため、母に内緒で名門・韓国大学病院のレジデント課程に飛び込む。明るくやる気満々のダルヒだが、最初は要領がつかめず失敗ばかり。そんなダルヒを慰めるのは・・・。病院を舞台にポン・ダルヒと天才外科医のアン・ジュングン、外科専門医のイ・ゴヌクが医療現場での患者との心の交流を通じ、医者として、一人の人間として成長していく感動のストーリー。