陶器の置物です。とても思い出深いものです。
もうかれこれ20年ほど前に、清里の萌木の村にあった工房で見かけて、一目惚れ。当時の私には高価で手がでませんでした。
数年後、再び訪れたときには、作家はオーストラリアへ移住していて工房はクローズされていました。
あきらめた帰り道にドライブインに立ち寄ったところ、工房をクローズする際に残った品を買い取ったお店があって購入することができました。
かわいいでしょ、すごく♪
住みかが変わるときは、エアパッキンに包まれ、タオルに包まれ、超貴重品扱いをうけているオニくんです。
2 件のコメント:
数年後に再びめぐり合うなんて、Anegoと縁がある作品なんだね。 どだ
どだ、コメントありがとう。お店でこれを見つけたときは!!!!と運命を感じてしまいました。
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