比較的近所に、陶芸の工房をみつけたので、今日は鉢を作ってきました。
素焼き~釉薬をつけて 完成するまでは工房でやってくれるのだそうです。 続きも自分でやりたいのだけれどー。時間ないしぃ。
信楽の土。
すごく懐かしかったです。
世田谷で一人暮らしをしていた頃3年ほど桜新町の陶芸教室に通いました。
当時もよく信楽の土を使いました。
『菊練だー』とワクワクしましたよー。
その当時は、写真を撮って記録したりしていませんでした。
もう割れてしまったり、欠けちゃったものが多いのですが、普段使ってる食器の半分以上は、当時作ったものです。
一部紹介させてください。
梅干入れと、ピッチャー。
このピッチャーはミルクをレンジで温めるときに良く使っています。
カレー皿。 これはお気に入り。
これはあんまり出番ないんです。
ハート型の酒器とぐい飲み。
この平皿は使いやすいんです。ヘビロテ。
スープカップは1つは割れてしまい、この1つだけ。当時はモーニングセットとして作ったものです。
これは大き目の鉢。
肉じゃがとか、ぶり大根とかの煮物に。
もう少し自分の時間ができるようになったら、陶芸は再開したいと思いました。
無心にならないと作れないので、ストレス解消にもってこいです。
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