子供の頃、父がサイフォンで淹れてくれたてコーヒー。
お砂糖と牛乳をたっぷりいれた甘いコーヒーもおいしかったなぁ。
高校生の頃、夏休みの間だけ実家近くのコーヒー店でアルバイトをしたことがありました。
中学生時代のテニス部の後輩の家でもありました。
バイト終了までのこり１週間になった時、マスターがコーヒーの淹れ方を教えてくれました。
私の淹れたコーヒーを常連の方が飲んで「あれ、今日のはマスターのじゃないね」とおっしゃってました。子供心に、申し訳ないと思ったものでした。
いつからか、コーヒーには砂糖もミルクもいれなくなり、ブラックオンリーになりました。
アイスでもブラックでも。
家では簡単にドリップコーヒーを飲みますが、お店のコーヒーもたまには飲みたいものです。
以前京都に一人旅したときに訪れた、「イノダコーヒー」もおいしかったけれど、今のところ渋谷の「羽富」のコーヒーが最もおいしいと思った一杯です。
いつの日か、コーヒーの淹れかたも本格的に習ってみたいなぁと思っています。
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昨日は娘をバレエのレッスンに送った後、レッスンが終わるまでの間 TULLY'S に行きました。
久しぶりです。紙コップで飲むより、マグカップのほうがやっぱりおいしいですね。
待っている間、興味をもっていた韓国語習得ソフトが届いたので使ってみました。
うーん、ジュンギくんが先生だったら、もっと集中してできるのになぁ。
そしてもっと使いやすいプログラムを考案するに違いない。
限られた時間の中で学習する場合、なるべく無駄な時間を省きたいわけです。 文字の「音」を聞くツール、２タッチしないと次の音に移れないのが残念。
でも時間をかけて製作されたソフトのようなので、きっとこれから展開する学習ツールには、しかけがあるのだろうと期待しています。
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