「朱蒙」を観終えました。全81話。長かったです。
高句麗を建国した初代王、朱蒙のおはなし。
2008年にどっぷりとはまった「太王四神記」のタムドクが高句麗19代の王だったので、その先祖のお話ねーということで見たのですが最初はなかなか夢中になれず、ギブアップしそうになんどもなりました。全体の構成としては、若者で自由奔放遊び人→師との別れにより自分の生きていく道に気づき、古朝鮮の領土を取り戻し流民を救い新たな国を建てるために邁進→高句麗建国後。
私は第3部にはいってやっと面白くなってきました。
吹き替えではなく、字幕だったら違ったかもしれません。
映画もドラマも好みがあるので、朱蒙大好き~な方には申し訳ありませんが、★★☆☆☆
映画もドラマも好みがあるので、朱蒙大好き~な方には申し訳ありませんが、★★☆☆☆
2 件のコメント:
完走お疲れ様でした~!韓国では大変人気があったそうですが字幕で見ている私、挫折して復帰する見込みがありませんTT.最後のほうだけ見ようかな?
字幕でもそうなのねぇ。朱蒙の声も2部あたりから変わるし、妻のイエソヤの声、あれはちょっと女優さん(宮のヒョリン)が可愛そうだったよ。
最後のほうだけだと、話がつながらないかもしれないなー。
私は「ソドンヨ」のほうがずっと面白いよ。
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