「篤姫」に続き「天地人」も少し遅れましたが、観始めました。
録画貯めしてある韓ドラマもたくさんあるんですけどね・・・・・。笑
ポータブルのDVDプレイヤーで昼休みにお弁当食べながらみるのが、楽しみ。
今日は「天地人」の第2回目。
初回からですけど、泣けてしょーがないんです。 母(田中美佐子)と子供の与六(5歳児)のシーンで涙腺ゆるみっぱなしです。
修行中の寺を抜け出し、ひとりで雪の中を歩き母に会いにきた与六。
母は物音に気づき外にでると、凍えた我が子をが。。。
母は心を鬼にして「寺へ帰りなさい」と家から追い出します。「母上~」と泣く与六。
与六がいなくなったことに気づいた喜平次(後の上杉景勝)が、家にもどったのだろうと思い、追いかけてきてみつけ、もう歩けないという与六をおぶって帰ります。その姿を戸の隙間から見て無事を祈る母。
午後ウルウルしてたらまずいですよねー。
私にも越後の血が流れているからなのかもしれません。
日本の時代劇もなかなかすばらしい。
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