待っている間、カフェで一休み。
「風の絵師」の最終回を観ました。
★★★☆☆
実在した天才絵師二人のお話だそうです。
幼い頃、目の前で両親を殺され、記憶があいまいになって(あれ?イルジメと似てますね)
女の子なのに、男装して、王室の絵師になります。
目的は父の仇を討つためでした。
あくまでも個人的な感想です。
韓国ドラマの時代劇はほんとにおもしろいと思うのですが、少々期待しすぎていたかもしれません。
ストーリーの展開は想像を超えることなく、『あぁ、やっぱりそうなのね』というかんじでした。
ただ、パク・シニャンとムン・グニョンちゃんの演技はさすがでした。
でもね、もらい泣きするシーンはありませんでした。なぜだろう。。
今回このドラマで私が注目せずにいられなかったのが、キーセン、チャンヒョン役のムン・チェウォンちゃん。 すごい美女です。 ほんと美しい。妖艶。可憐。
2 件のコメント:
これから見てみたいドラマのひとつです。 SDAでも女王の貫禄をみせたムン・グニョンちゃん、綺麗になりましたね~
秋の童話の子役時代・・・泣けます(涙)
韓国ドラマでも時代ものはめっちゃはまりますよね!
スンジャさん、
私がこのドラマを観ようと思ったのが、まさにSDAがきっかけでした。
ムン・グニョンちゃんの「ダンサーの純情」という映画も大好きです。
韓国ドラマの時代もの、はまりますよね~。
私は次は「食客」をみようと思っています。サンミちゃんでてるしネ。
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